大人に必要とされてるのは無邪気さなんかじゃない。
清濁を飲み込んだうえでの覚悟みたいなもんじゃないのか。
てゆうか大人っていつの時代もそういう存在じゃなかったっけ?


旅の良さってのはさ、旅先で楽しむことだけじゃないんだよ
帰ってきた時、見慣れた町や自宅が新鮮なものとして映る
既存の環境の再認識って側面はとても大きい
さようなら、とこの国の人々が別れにさいして口にのぼせる言葉は、もともと「そうならねばならぬのなら」という意味だとそのとき私は教えられた。

「そうならねばならぬのなら」。なんという美しいあきらめの表現だろう。
西洋の伝統のなかでは、多かれ少なかれ、神が別れの周辺にいて人々をまもっている。英語のグッドバイは「神がなんじとともになれ」だろうし、フランス語のアデューも神のみもとでの再会を期している。
それなのに、この国の人々は、別れにのぞんで「そうならねばならぬのなら」とあきらめの言葉を口にするのだ。

『遠い朝の本たち』須賀敦子~アン・モロー・リンドバーグのことば (via amayadori) (via aurorae)

2010-01-13

(via gkojax-text)

(via orochix) (via edieelee)

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